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2009年04月

2009年04月08日 【日常編

テクテクお散歩♪

ポカポカで良い天気ぃーーー!!!ってことで、
テクテクテク。。。テクテクテク。。。。
お昼休みにお散歩に出かけてみました♪

会社から少し歩いたところに川が流れて・・・いやいや、流れてるとは言いがたい感じの川があります。

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だって、その名も〝みずなし川〟ですもの。

みずなし川沿いには、毎年綺麗に桜が咲くんです!!!見てください


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ながぁ~い桜道♪♪
桜の下を歩きながら、早いもので、入社してからあっとゆう間の1年間を振り返ってみたり…
色々なことを経験させてもらいました。そして暖かく見守ってくれた皆さん、ありがとうございます。
これから先も切磋琢磨し頑張っていきたいと思います。

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じゃん☆
桜の花びらを、地面につく前にキャッチすると、願いが叶うって聞くけれど・・・
私、まるごとキャッチしちゃいました!!!これで幸せたくさん掴めるかしら?


今日はほんと~に春爛漫でした☆★
花粉症に悩まされている方には、もうしばらくつらい時期が続くとは思いますが、
無理をせず頑張ってください。

ナノジルコニアのベルザ

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2009年04月06日 【レポート

IDSケルン3- お疲れ様でした。

期間中、慣れぬ立ち仕事と、慣れぬ外国語に・・・4人全員が疲労困憊・・・・。
3日目ぐらいから、私はブース内でヒールを脱ぎ捨て(ショーケースの前に立っているので、見えないんです)ての接客。
だから、たまに呼ばれて出たりしちゃうと・・・「あら、失礼」ってな事にも(笑)

それにしても、高杉ちゃん以外は足がパンパン!
夜にどんなにマッサージしても、午前中からパンパンなんです・・私達は!!
しかし彼女は、平然と苦もなく一日中立っていられ、我らの憧れなる強靭な足の持ち主でした。
けど、逆に背筋不足で、着物着用時に「背中が・・・」っと皆、それぞれの悩みがありました(笑)

そんな中で、楽しみだったのが・・・・ご飯^^
写真の物は、ドイツでも北の名物‘アイス・ヴァイン’(ちょっと、煮てある風の)と‘ハクセ’(焼いてある)。
・・・ここの、ハクセは巨大1.2kg!!
行って来たのは、ケルン大聖堂のすぐ近くの
”Gaffel am Dom”、ケルンでも有名なケルシュ・ビールのレストランです。
中も、天井がステンドグラスだったり、広くて素敵でしたよ。

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ご馳走様でした!

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そんなコッテリを食した一行は、翌日から
「さっぱりした物がいい・・・」「肉はいらない・・・」との事。
適量がいいですよ。何事も。
でも、とっても美味しかったですよ。

いつかの帰りに、ヒョロっと寄ったケルンの大聖堂も圧巻。
・・・・こんな物に「ヒョロッとよった・・・」なぞと言っていいものか。
しかし、「こんなの、ど~やって作ったんだろう・・」っと感じ入ってしまいます。
わが社の姫2人が行って来たのですが、ちょうどミサの時間で神聖な気分も味わえたようです。

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兎に角このIDSの期間中、天気が悪く鬱々気味。
前回よりも1ヶ月間も遅い開催だったので、そこまで寒くは無かったものの、
毎朝、曇天、晴れたのは最終日のみ・・・ヨーロッパって感じでした。

そんな、最終日。(片付けのため、日曜日が私達の最終日でした)
重い足を引きずりつつ、いざ片付けの為会場へ。。。。
「ん・・・・???なんか変」
「あ、あ~~~~!」
っと。その後はパニックに襲われ、あんまり記憶にない・・と言うか、ショック過ぎました。
それは・・・・・

なんと、わが社のブースが荒らされてたぁ!!
昨夜、きちんと片付けて帰ったはずが・・・・全てがオープン!
とりあえずは、何にも大切な物は獲られてはいず、こまごまとした「何に使うんか・・」
と言うものが無くなっていたので、それはそれで良かった(?)のですが。
精神的ショックに、残った2人(2人とNDRさんは、先にご帰国されておりました)は変にハイ。
そして、疲れも忘れガツガツ「この場から去りたい」っと言う一心で、
超高速で荷造りを終え、業者の方に引き渡したのでした。

”ここは外国、危険が一杯!”

最後の最後に、肝を思いっきり冷やされた私達なのでした。


今回の出展で、良くも悪くも色々学ばせて頂きました。
最初は、「どうなるんだろう・・」っと心配でしたが、
期間中、本当に沢山の方々に来て頂き、特に日本の方からは、お褒めや激励のお言葉を頂戴いたしまして、スタッフ一同、大変慰められ、勇気付けられ、自信を持ってブースでの対応をさせて頂ける事が出来ました。
本当に、ありがとうございました。

そして、是非2年後の次回も参加したいと考えておりますので、今後とも応援の方を宜しくお願い致します。


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2009年04月06日 【レポート

IDSケルン2- メッセ開催

メッセ初日は、とにかく緊張。
女性陣2人は、簡易着物に身を包み、御しとやかに目をギラギラさせて相手に向かい立つ(笑)
世界各国より、バンバン来るディーラさん達の引き合い。。。
私自身は、ドイツ語は少しいけても英語が・・・しかし、関係なく質問攻めにするインド人!
泣きそうになりながら最後に「私達は、技工所で、材料を売ってるんじゃないの!」
と言ったら、あっさり「ならいいや~」っと帰って行かれました。

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中には、‘えい・・・語をしゃべっているんだよね?’みたいな方も居られ、笑顔も引きつりましたが。。。


期間中、私も少し回ってみた所、今回の出展数はなんと、前回を大きく上回る約1800社近く。
出展国は世界より57カ国との事。
今回は、CAD/CAM関係で出展している会社が多数、システムを販売しているところとジルコニアの材料のみの販売会社もあわせると170社前後にのぼると言うのも納得するほど、何処の会場の通りを歩いても、1台。っと言う感じ。
アジアの会社も増えてきたが、やはりドイツのシステムが圧倒的に多く82社、ついでイタリア、アメリカ、
スイスのシステムが目立つ形となっていました。
今回、新しく進出してきたアジア系のCAD/CAMの多くは、データがオープンにされており、ヨーロッパの方も徐々にオープン化する方向に向かっているそうで、次世代はどのラボも自社で保有しているCADでスキャニングし、そのオープンデーターをメーカーにかかわらず、各自の希望に合わせた価格や材料、技術を持つCAD/CAMセンターに送って、データでのやり取りが普通になる日もそんなに遠くない。っと言う話も、チラホラ聞きました。

なお、今回更に注目を浴びていたのが、
    ダイレクト・スキャン!!!
今回お披露目されていたのはSirona,Hint-ELs、3Mの3社。
それぞれ特徴や、測定方法も様々である様だが、小型化され使いやすさも、患者さんへの威圧感も少なく、小型の研削機と併用しての医院内作業が広がった感じでした。

Sironaの物は、最小でその場で10~16分(CAMの機械の大きさにより異なる)でオンレーを作成し、
適合も、以前のものとは比べ物にならぬほど、良くなって来ている。
また、現在のセメントの高精度により、多少の不適合はカバーされる訳で、
「歯科技工物へ求められてる”事”が変わってきている」との、担当者のお話でした。

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Hint-ELs の物は、最新小型の物は残念ながら展示されていませんでしたが、一番興味が湧いたのは、写真にもあるスキャン時用眼鏡。
サングラスの部分には、スキャンしている内容が映っている。
これにより、Dr.がスキャンしている時にイチイチ、モニターに目線をずらさなくてもよいっと言う訳!!
「首痛や、肩こりも起きないし疲れ眼にもならないよ!」っと社長さんが言っておられました。
リリースの時には、今回展示されていたダイレクトスキャンよりもさらにコンパクトになったものが発売されるとのことで、まだ企業秘密だとのこと。。。
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My Bossがヒンテルにてスキャンのデモ体験中       ユニットにて実際にスキャン         

右のユニットに座っている彼は咬合運動まで再現できる特殊なチェックバイトの開発者でもあり自身で医院を経営しているDrでもあるんです。
本当に多彩なスタッフの多いヒンテル社。

3Mでは、大きさ的にはHint-ELs の物と同等で、ヘッドが少し小ぶりでした。
スキャニング中は、単発的に光が発光されるので少々眩しいですが画面に取り込んだ後、3D映画を見る時のように、左右で赤と緑のフィルムが張ってある眼鏡(?)を装着して画像を見ると、より浮き出た3D画像が体験できると言う、ちょっと小ネタをはさんだ演出もありました。

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我社でもお世話になっているHint-ELs社のブースには、我社の誰かしらが連日説明を受けに足繁く通って、毎回社長のHintersehrさんも快く対応していただき、通訳のYayoiさんにも毎回、惚れ惚れする様な綺麗な日本語で訳して頂きまして、大変お世話になりました。
Hint-Els社のブースも、生の梅の枝がショーケースに飾ってあったりして、少し親近感を感じました(我社の方は、純・和風ですので)。他にも、印象をダイレクトに読み込んで模型を削り出してしまうと言う、新しいソフト開発もされていて、実際に商品化されていました。・・・日本に来る日は近し??

写真2番目は、Hint-ELs社、社長と。
3番目の薄紫色の模型が、機械で削りだした模型。

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Hint-ELs社のブース
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他には、我社の社長がちょっと気になる・・・3Dプリンターによるレジン積層パターン
と言っていた物を載せます。
1社は、グリーンとホワイトのレジンのやつ、アメリカのSensable社製(日本では、Dico社)。
詳しくは、http://www.di-co.jp でご参照ください。
もう1社は、ドイツのenvisionTEC.社の物。
3枚目の写真は、envisionTEC.社の機械。
その他の会社でも、同じような機能を持った機械が多数出ていたようです。

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金属床も模型をスキャンして、自動的にアンダーカットと着脱方向を計算してくれる優れもの。


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3Dプリンタで盛り上げられたレジンパターン これをこのままキャストすると。。。

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期間中は、様々な方にブースにいらして頂きました。
写真は、来て頂いたほんの一部の方々です。
皆様、お忙しい中当ブースに足を運んで頂き、本当にありがとうございました。

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                  皆様ありがとうございました!

尚、期間中には様々な催し物もあり、共同出展のNDRさんでは、アメリカ人のマジシャン
‘ジャック’のマジックショーなども人気でした。
彼は日本語もペラペラで、マジシャンとして来られていましたが、ブース内で通訳をこなし、
中盤頃からは商品説明を一人でこなしていて、周りを驚かせるほど何でも出来てしまうスーパーな人で、ブースの笑いも彼が盛り上げてくれてましたぁ。
私も英語で困ったときによ~くお世話になりました!
他にも、色んな会社でパントマイム風のロボットが居たり(しかし、質問すると普通に商品の説明をしてくれる、れっきとした((?))セールスマン)、ボディー・ペイントのお姉さんや全身ブルーな、ブルー・ウーマンもいました。

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この人なんと商品の質問をすると、真剣に商品説明しだします(笑)ビックリしました。

各社、キャリーやバック、でかいテスターをばら撒いたり、色々ショーをしたり、
他の所で夜な夜なパーティーが行われていたり・・
ブースだけに留まらぬ、このお祭り騒ぎ、何はともあれ全てに圧巻でした。
                                                   つづく

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2009年04月03日 【レポート

IDSケルン1- 出発

来る3月22日、verzaの女性一行と共同出展する四国のNEW  DENTAL RESEARCH(以降NDR)
さんが成田よりドイツ・デゥッセルドルフ に旅立ちました。
相も変わらず長時間のフライトでしたが、今回はKLM オランダ航空でフカフカのシートに全列3列の
ゆとり・・・全席に座席テレビが付いており、アテンダントさんの全体的高齢化を含め、食事も美味しく女性陣には大満足な、割と快適な旅の幕開けとなりました。
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たそがれ時のオランダ/アムステルダム空港

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乗り換えのオランダにて大量のチーズ発見                名物の木靴


現地のデュッセルドルフへの到着は同日午後21時。定刻より50分近く早い到着でした。
皆それぞれに疲れた顔を隠しつつ、タクシーで「ボラれぬように!」っと意気込んで乗車。
トルコ人の運ちゃんだった為、「国際的だわねぇ・・」っと話していると、突如アウディーに横入りされ、
「オラはメルセデスやでぇぇぇ~」っと言ったか否か不明ですが、
我が社のスタッフ高杉ちゃん曰く

運ちゃんの「チッ!」 の舌打ちの直後、ブイィィィーン!!
アクセル全開でちょっとしたカーレース。
「死ぬかと思った」
・・・そうです。

‘ここは外国、危険が一杯’ なのです。
(ドイツ国内の、市内制限速度自体が、50Kmと少し速め。それにつけて、
 夜の走行は2倍にデンジャラス? いい車に乗っていると、スピードも簡単に出てししまい、玉に瑕カナ)

ホテルには、無傷で生還(・・・当然)、到着。
部屋の間違いなど、ごたごたも有りつつ、チェックインを済ませ、無事就寝。

翌日は、出展準備の為ケルンに・・
電車での行き方は2通りあり、一つ目のルートは31分で到着。もう一つの電車は・・・51分!
兎に角、最初に来た電車に乗ったら51分の方で残念、心行くまで(?)車内を満喫しました。
まるで『世界の車窓から』のような美しい風景をしばし堪能しました。


メッセの会場では、私も2回目ながら、いつ見てもスケールのデカサに圧倒。

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会場の一部   こんなに人が少ないなんてありえない!嵐の前の静けさです。


事前にお願いしていたので、荷物はブースに先に届いており、日本で練習したとおりに装飾を始めました。なかなかうまく行かず、一緒に来ていたデンタルサポートさんの荒井氏に、散々手伝って頂き、何とか終了。(荒井さんには、その後も色々大変お世話になりまして、ありがとうございました!!)
私達のいたホールがちっちゃかったせいか、周りのブースはあまり力を入れてなかったけれど、
階上から響く「ドーン、ガンガン!!」の音に、胸が高鳴るのでした。

写真は、セッティング後。”和”のテイストを生かしたディスプレイ
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夕食は、早めにケルンの街で無愛想なイタリアンに入り、ザーザー降りまくる外を尻目に、美味しい雨宿りでした。
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夜のケルン中央駅 ケルンの香水のお土産として有名な‘4711’のネオンがキレイ

夜になり、わが社とNDRさんのBoss到着。。。
前日の、成田での飛行機事故の影響は運良く無く、逆にアムステルダムで遅延があったとか。
わが社のBossは、元気満々。NDRさんの方は、相当大変だったようで・・本当にお疲れ様でした。

                                                    つづく


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2009年04月02日 【SPECIAL!!

IDS2009 お礼とご報告

今回で33回目を向かえるIDSケルンデンタルショーでしたが速報では、出展企業数は57カ国から1820社(4.5%増)、来場者は10万6000人(6.9%増)にも及び100年に一度といわれる世界的不況のさなか大盛況で幕をとじました。

今年度はドイツ国外からの出展企業の割合が65%を超え、前回から1割以上の海外からの出展者が増え、年々と国際色豊かなものとなってきてます。
来場者アンケートでは80%の来場者がIDSを『非常に評価している』との評価だったとの報告がありました。

この混沌とした経済状態の真っ只中で、これだけの注目を集める展示会は珍しいのではないでしょうか。前回2007年と今回のIDSを経験して歯科業界においてもここ数年でドラスティックな変革が起きていることを明確に感じます。


主だったテーマとしては『歯科医療のデジタル化とネットワーク化』。


医院内、ラボ内のデジタル化、また医院とラボを結ぶ相互のネットワーク化が確実に進んでいくことを目の当たりにしました。双方をうまく取り入れることによって、人の手が担う分野をアシストし生産効率と技術精度の向上を図ることが今後の組織経営において大きく差がつくところではないかと感じました。

ラボラトリー経営においても、歯科医院経営においても押し寄せる多くの情報の中から、自らの経営(診療)理念に基づき迅速な経営判断を余儀なくされる難しい時代に入ってきたなぁと身にしみて感じる日々です。

初の出展ということで、本当に様々な体験をしたIDS2009でしたが無事に終わり帰国しましたことをご報告申し上げます。

ご協力いただいた皆様、暖かい励ましの言葉をいただきました日本の企業の皆様本当にありがとうございました。
慣れない海外出展で不安な中、なによりもうれしく思いました。

我らがBossと女性3人での大冒険になったわけですが、『侍魂』というお言葉をいただき大変うれしく思います。
日本のすばらしい技術と勤勉さが世界でもっともっと評価されるべく今後も精進していく所存です。

この後はスタッフのIDSレポートでケルンでの様子をぜひお楽しみください。

お礼とご報告まで。                                
                                              ㈱ベルザ   福岡智子

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