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2008年01月

2008年01月26日 【日常編

白熱☆本気のボーリング大会

2007年の年末は毎年恒例だった居酒屋さんでの忘年会をやめて、健康的にボーリング大会をすることになりました!

『大会』とつくだけあって、もちろん優勝チームには賞金や個人賞では豪華景品がついてきます。
そして、もちろんビリのチームには恥ずかしい罰ゲームのプレゼントがついてくるんでーす。


今回は23名の参加で、4人一組以下の6チームでの白熱の戦いとなりました☆


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社長率いる山下・野村・山根チーム     常務・滝・飯野・私チーム”通称チームシルバー”(笑) 
バランスもよく、好成績が期待されます。   やや体力が心配される律子さん世代+私・・・


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鈴木・河井・渡辺・櫻田チーム              武田・石久保・田崎・清水チーム
若いっス!可能性は未知数        チーフと若手の絶妙なバランス。一つの課ができそう?


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古川・佐藤・戸塚・山田チーム                池田・染野・平原チーム
営業ほとんど+1人技工士。    熟成された素晴らしいバランス。ここだけ3名!体力勝負だ!
所長と戸塚はスーツで挑みます!


ってな感じで、戦いの火蓋はきられました!!!!!!!!!!!!!!!!!

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みんなマジです。                           テンション高い♪

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リラックスしているように見えます?目はマジです(笑)        スペアの瞬間!


☆☆☆結果発表☆☆☆

総合1位 鈴木・河井・渡辺・櫻田チーム!!        2位 古川・佐藤・戸塚・山田チーム♪
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ハイスコア個人1位 ソメソメ染野さ~ん 職人の域でした。
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                 そしてビリの罰ゲーム決定は・・・社長・山下・野村・山根チーム○×△※
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                      ブービーチームにも賞品が!宝くじ1枚です。夢を1枚!
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【罰ゲームの様子はこちら。。。】

↓♪♪♪動画で見れますよ~♪♪♪

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/駐車場での激しいライブの様子 山根炸裂!仕事は丁寧。

以上で報告終了です!!第2回は来年末予定。乞うご期待☆

ナノジルコニアのベルザ

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2008年01月17日 【レポート

現地Drレポート 中国歯科業界事情

デンタルショーの会場を後にし、現地で現役の歯科医師、兼㈱トクヤマデンタル中国主席代表でもあられる金先生にお話をうかがったところ、中国国内の歯科医療事情とともにデンタルショーで感じた「新しい情報が少ないなぁ~」の理由をうかがうことができました。

金先生はDrと企業の代表と両方の顔をもたれてるせいか、先生なのに非常に丁寧で物腰が柔らかく(低く)ざっくばらんで博識。日本では広島歯科大学の大学院に留学され、現在は中国にてお仕事をされています。
いろいろな情報をもっておられ、それをまたいろいろな立場から客観的に分析されビジネスに生かされており絶妙なバランス感覚と雰囲気をもたれた非常に魅力的な方でした。しかも、お若い(驚)

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上海デンタルショー会場周辺

【困難!!薬事認証取得】

金先生のお話によると、実は中国は世界の中でも1、2位を争うくらい薬事認証を取得するのが難しい国といわれているそうです。
欧米と比較すると最新のものが2年遅れて中国に入ってくるようです。
また、日本の厚生省では自由診療において国内で認可が下りていない材料についても医師個人の裁量により、輸出、輸入が可能とされていますが中国では医師個人の裁量だけでは未認可の材料は絶対に取り扱えないのが決まりとなっています。

街に出れば海外キャラクターのパクリものが普通に売られちゃっている国のお役所にしては厳しいなぁ・・・
意外でした。

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薬事認可取得が大変手間と時間とお金がかかることは少なからず同じですが、中国では一度認可された商材の更新手続きが初申請のときと同じくらいの労力を要することも新製品が国内に入ってきにくい原因のひとつといわれています。更新手続きの準備期間は約2年。2年前から準備をし始めなくてはならないのです。

ということは、扱う商材が多ければおおいほど手続きに追われてしまうということになります。
常に取得手続き・・・
通常の業務を圧迫してしまいかねない手間と時間。
ですから、薬事認可取得と更新を生業としている企業に委託するのが通例化しているのでしょうね。

中国全土の人口は日本の10倍ちかくですが、歯科材料の消費量は日本全体の8%に満たないそうです。
ということは、これから日本の10倍のマーケットが目を覚ますという可能性があるということですよね。


【患者さん・Dr・技工士それぞれのデンタルIQ】

一般的な歯科医院での患者さんのデンタルIQはまだ、低く「痛い歯だけできるだけ安く治してください。それ以外は触らなくていいです。」というように主訴のみを治療して欲しいという人がほとんどでエステティックや予防にお金を費やすという価値観がまだ薄いとのこと。
Drの身内であってもこのような価値観を持っているのは普通のようです。

金先生は現在上海近郊のビジネス街の日本の法人の歯科医院で勤務をされているのですが、中国国内の平均的な技工のレベルの評価としては安価だがミクロン単位のニーズに応えるだけの基礎教育がない。と、いうのが現場のDrとして正直なところのようです。しかし、中国は値段や量の競争では非常に強いですね。
なので、自費治療の補綴物は日本に依頼することになっているとのこと。

現地では技工士にミクロン単位の調整力を仕込むだけの教育の場がないことと(先生いわく)大雑把な国民性も補綴物の精度へ大きな影響を与える一因となっているそうです。
もちろん全ての技工士がそうではありませんが相対的に見たときに大多数がそのようなレベルにあるとのことでした。

確かに、海を見る機会がない人にいくら口で海を説明しても、海のディティールを絵で再現するのは無理がありますよね。

社員教育でもそうですが、現物ややり方をまず見せてイメージをわかせないと形になっていかない。そしてできるまで指導していく必要があります。

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しかし、中国のDrと技工士の間の価値観としてはある意味一致しているので現状の取引がなりたつとのこと。
Drの間ではこれから接着システムなどの勉強がまだまだ必要な状況。
現在の中国歯科業界にとって国内で高い技術を学べる場が本当に必要で大切だという気持ちがとても伝わってきました。
どちらかが現状のレベルの一線を越えて、高い要求をし始めれば自然と業界のレベルが上がっていく。

金先生のように自国だけでなく、他の国の歯科業界の事情やレベルを肌身で感じ客観的に比較できる先生は国内でも決して多くありません。
また、先生はDrという目線のほかにビジネスマンとしての目線も持ち合わせており(実際に会社を運営されているんですが)このようなバランス感覚をもたれているDrは本当に稀で私にとって貴重な出会いだったと思います。


【中国歯科医師免許取得制度】

驚いたのは中国では歯科医師免許取得制度が制定されたのは1999年でほんの10年ほど前。とのこと!
それまでは大学・短大卒して数年ほど歯科医院でOJTを経験し、歯科医師として診療をすることが可能と判断されれば歯科医師として認められたとのこと。
現在は日本と同じで大学卒業後国家試験を通ってなければ従事できないことになっています。
日本の歯科医師免許をもっていれば、書類の申請と毎年の更新手続きをするれば現地で歯科医師として働くことができるそうです。特にこれといった試験もなく、アメリカで開業・勤務するよりは簡単のようです。
まだ少ないですが、金先生の知っているだけでも数人は日本人の先生が上海で活躍されているとのこと。


以上のように上海デンタルショーでレジンやセメントのディスプレイが多く目立ったのは、中国歯科市場の事情があわられた結果でした。


今後中国の市場が開けてきて、新しいものがどんどん認められていけば材料や器材にしても日本の10倍以上の需要が出てくるかもしれないんですね。それだけの種が中国には眠っているということです。
このところ中国経済は急成長・急発展をとげ、何気なく上海のホテルの窓から外を眺めれば、あらゆるところにその結果を見ることができます。

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上海市内の夜の街並み

結果としていいことばかりではないけれど、そのパワーは本当に凄く、恩恵は多大なものです。
今回中国歯科業界についてほんの一部ですが現場の目線からお話をうかがうことができて、今後の中国歯科業界の発展と動向が非常に興味深く、世界へ向けての活躍に期待です。


ナノジルコニアのベルザ

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2008年01月17日 【レポート

上海デンタルショー2007

2007年11月に上海デンタルショーに行ってきました!
このところ急成長を遂げていることで様々な話題が飛び交う中華人民共和国ですが実際はどんなところなの?という疑問と好奇心とともに私の人生においての初・中国上陸となりました。
今回はデンタルショーだけでなく少しだけ観光もできました☆上海からのレポートです。


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上海は寒いよと脅かされていたのですが、空港を降り立つとそうでもなく快適。

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人民広場駅で降りて夕食を食べにぷらぷら

地下鉄はとってもキレイで安くて、市内の縦横を網羅しているのでとっても便利でした。大人一人50円くらいの金額でかなりの数の駅まで移動できます。

街中は遅い時間まで若者がうじゃうじゃいてネオンが本当にキレイでまぶしくて、目を細めて歩いてたら、道行く人にドカドカあたります。
横断歩道や信号もうっかりしてたら何度もはねられるんじゃないかと思うくらい、車が主役の街です!
遠慮なくクラクションをビービー鳴らすのは海外の都市ならではの雰囲気です。

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中華街でしか見られない光景が普通にある          山盛りいっぱいだった激辛鍋が480円くらい

とにかく街中で食べるご飯や点心はとっても安くて美味しい。点心はボリューム満点で35円くらいでお腹いっぱいになることも・・・

リーズナブル(というか激安!)に夕飯をすまして翌日のデンタルショーに向かいました。


上海デンタルショーの会場はホテルも併設されたコンベンションホールで1F/海外のメーカーとラボ、2F/国内のメーカー、3F/材料商店と主に3つのフロアにわかれていました。

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上海デンタルショー会場入口             エントランスにてエレキバイオリンとエレキコントラバスでのお出迎え

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1Fの会場の様子                          トクヤマデンタルさんのブース

後にこのトクヤマデンタルの中国での代表でもあり現役の歯科医師でもある金先生には中国での歯科医療の現状をわかりやすくお話していただく機会をいただけることになります。

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松風さんのブースにてジルコニア用の陶材を発見      中国でもピカチュウは大人気だそうです☆


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シャネルか?宝石店か?と見まがわんばかりのこのブースは・・・?台湾のVEDENラボさんのブースでした!


今までのデンタルショーでは見かけないシックで高級感あふれる空間で、ショーケースなどのディスプレイは遠目から見るとホントにジュエリーショップみたいです。銀座ジュエリー○キ?ってな感じです。
ブースのスタッフに話をうかがってみると2000人規模の巨大ラボで、展示模型の数も60を超える数でした。
保険の技工物はもちろん各種アタッチメントやインプラント、オールセラミックは6種類ほどのメーカーの取扱いがあるようです。
海外取引の実績もありアメリカが主な取引先とのことで、日本にはまだ参入してないとのことでした。
すごいラボがあるもんですね~!

2F~3Fは中国国内のメーカーと歯科材料商店がたち並んでいます。

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雑貨市場!!

上の階は1Fに比べ照明も少なく薄暗いなかで大量の歯科材料や器具が闇市のようにズダーっと並ぶ様は壮観です。
しかも、一山いくらでやたら安くて本当にびっくりしました。日本でディーラーさんから購入する価格の10分の1くらいのお値段のようでした(笑)
デンタルショーで物品の販売を行ってるんですね、珍しい光景でした。

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この青いトレーナーのおねえさんのところではクリアピンクや、ブルーのキレイなラバーボールや歯科材料がたくさん並んでいました。
その中にやはり同じようにクリアピンクやクリアイエローなど3センチ四方のキュービック体ののようなものがカゴの中に山積みにされていたんです。

あまりにもカラフルでかわいいので「一体何に使うんですか?」と聞くと「○×☆※!!!」と中国語で返事が返ってきたため「???」とクビをかしげていたら、お姉さんはポンッとそれを自分の口の中に入れて使い方を教えてくれました。正解はキュービック体の開口器。

親切なおねえさんだなぁと思っていたら、口からその開口器をペッと吐き出し、また、山盛りのカゴの中に笑顔で戻していました!
えぇ~~~っ?!衝撃的でした(笑) 上司に怒られないんでしょうか・・・
ちなみに、お値段はラバーボールと同じ100円くらい。

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すごい速さでグルグル回るショーケース

この回転するショーケースはもう床屋さんの入口にあるトレードマークの赤・青・白3色の回転看板(?)と同じくらい早くて、「見せる気あるんかいっっ!」という感じでした。

上海デンタルショーではドイツや日本のデンタルショーで出てきているようなCAD/CAMやCTの展示はまだあまりなく、どちらかというと”レジン系技工物や材料が旬”という印象を受けました。
全体的に新しい情報が少ない感じでした。

その理由はこの後に現地の歯科医師兼大手ディーラーの中国首席代表でもある金先生にうかがった話で納得がいきました。それはまた、次回ご報告いたします!
(ブログタイトル:中国歯科業界事情で詳細を報告しております!)

目新しいものは少なかったですが、今回は少しだけ観光もできたし、中国の歯科事情も学べたし、ご飯も美味しかったしで非常に楽しい旅となりました。


ナノジルコニアのベルザ


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2008年01月16日 【新商品情報

ナノジルコニア【ナノZR】受注スタート

大変お待たせいたしました。ジルコニア技工物の受注がスタートいたしました。


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ナノジルコニアオールセラミックスリーフレットも遂に完成。世界に先駆け日本での先行販売。


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湘南事業所 【CAD/CAMセンター】              セラミックに特化した施設

先日の横浜デンタルショーでも【ナノZR】オールセラミックスの作品を出展したには、大きな反響がありジルコニアの普及の広がりを肌身で感じる機会となりました。

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ナノジルコニア【ナノZR】オールセラミックス


ベルザではドイツヒンテルズのデンタCADシステムを採用。
デンタCADシステムはジルコニアの完全焼結体を削ることができる世界でも類を見ない高精度システムです。

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パナソニックデンタル【ナノZR】切削中              【ナノZR】コーピング

通常ジルコニアを焼結するときに避けられない20~30%の変形収縮を見事にクリア。
デンタCADシステムは『ジルコニア完全焼結体を削れる』ことで収縮率0%を実現。

また、【ナノZR】半焼結体では焼結時の収縮率を5%まで抑えることに成功しました。

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【ヒンテルズのHIPジルコニア(完全焼結体)】その曲げ強度は1400MPaとイットリア系のジルコニアの中では群を抜いた曲げ強度を有し、仕上がりの透明感は審美を極めます。

【ナノZR(半焼結・完全焼結)】
一般のジルコニアに比べ、ナノZRの破壊靱性は3倍以上。長期にわたり口腔内の様々な環境に耐え、高いレベルで安定した強度を保ちます。
従来のジルコニアと比較するとより強く、より薄く、軽く仕上がるので大切な天然歯を削る量が軽減できます。美しさ・強さ・優しさを極めた世界が注目する純国産のセラミックス。


ベルザでは上記のメニューをそろえました。


一人ひとりのパーフェクトフィットを目指して製作したジルコニアオールセラミックスクラウンを是非ご体感ください。


資料請求はホームページのお問合せフォーム、もしくは直接CAD/CAMセンターまで。
是非お気軽にご連絡ください。資料一式をお届けいたします。


≪資料請求≫
株式会社ベルザ CAD/CAMセンター 
TEL 0463-85-6667  FAX 0463-85-6668
e-mail webinfo@verza.co.jp


【ナノジルコニアのベルザ】

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2008年01月16日 【レポート

横浜デンタルショー2008 ナノジルコニア【ナノZR】作品出展!!

2008年も無事に迎え、CAD/CAM事業部もOPENに向けて佳境に入ってきたころ1月13~14日に横浜のパシフィコで横浜デンタルショー2008が開催されました。

今回は神奈川の地元ということもあり、パナソニックデンタル㈱さんのブースにおいてベルザのナノジルコニアオールセラミックスの作品を出展させていただきました!!
当日はとても寒く来場者数が気になったのですが、パナソニックデンタルさんのブースはなかなかの盛況でした☆

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パナソニックデンタル㈱のブース               入れ替わり立ち代り説明を聞く来場者


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和菓子のようですが・・・?【ナノZR】です!      こちらはイロイロなサイズのナノジルコニア【ナノZR】マテリアル


デンタルショーの会場にはないような珍しいディスプレイが目を引くのか、女性の方も足を止める姿が目に付きました。
まるで和菓子のような見た目ですが手にしてみると、どっしりとした重量感としなやかな質感からナノZRの丈夫さが推し量れます。


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(右奥)LEDで光る模型がベルザのナノZR作品 (中)四国のニューデンタルリサーチ㈱さんの作品


ナノジルコニア【ナノZR】の白色に対して、赤のパンフレットが鮮やかでキレイ。


いままでの歯科補綴素材をはるかに超える強靭性とメタルレスによる高い生体親和性。
そしてなによりオールセラミックスが完成したときのその自然な美しさに目を奪われます。
新素材の誕生です。

【ナノジルコニアのベルザ】

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