ドイツ研修 Vol.5 観光編
ドイツ研修というタイルでこれまでにVol.1~4とお仕事的なことを紹介してきましたが、最後は自由時間の話題です。
タイトなスケジューリングになっていたので、デュッセルドルフに到着した翌日のみが『調整日』ということで自由な時間。
初日は20数時間かけてデュッセルドルフに到着し、やっとベッドに横になれたのは深夜12時すぎでした。
その晩はぐっすり寝て、翌日は長旅で体調のすぐれなかった同僚と遠出の観光ツアーはパスさせていただき、午後から近場に買出し&お散歩に出ました。
ホテルのカウンターで近場のおススメスポットを確認したのですが、その日はあいにくの日曜日。
ショッピングセンターはおろかお店関係はBar以外は全てしまっているとの事。
ホテル中のお店まで休業。徹底的に『休日』なのでした。
結局、選択肢の少ない中で地図を見て気になっていた『Aqua Zoo(水族館)』に行きました。
雨が降ってきたのでホテルからタクシーを使い10分少々で到着!
水族館はローカル線の駅の目の前にあり、駐車場を兼ねた広大な芝生のお庭が100メートル以上続き、水族館の入場門に続いています。
水族館のお庭&駐車場 お庭にいたカモ♪
日曜は遊びどころが限られているせいか、駐車場は満杯。家族連れが凄かった。
結構大きい子も家族と一緒に出かけるんですね~。
お店はお休みだが美術館や水族館、博物館は日曜日もやっているという環境なので、必然的に休みの日には・・・子供は、
①家族とうちでゆっくり過ごす
②友達と遊ぶ
③博物館などに学びをかねて遊びに行く
と、いうような休日を過ごすんだなぁ。という構図が見えてきました。
水族館に入るとペンギンやアザラシ、サメなどの大物から熱帯魚に色とりどりのカエル、最後はクロコダイルを間近で見ることができました。
なんというか、八景島のシーパラとかのアミューズメント系の水族館とはまた違い、地味だけど自由研究とかには役立ちそうな水族館。というイメージでしょうか。
画像があればよかったのですが、ここは撮影禁止。ドイツ研修期間中に撮影禁止をくらったのはこの水族館とIDSでのノーベルバイオケアのブースの2箇所のみでした。
残念。
クロコダイルはちょっと引くぐらい大きくて、私1人くらいは平気でペロリとイケそうでしたよ。
なんだかリアルすぎるのとちょっぴり生臭かったので早々に退散しました。(汗
水族館の正門から駅はすぐ
水族館をあとにして、今度は電車でデュッセルドルフの駅に移動しようとしたところ、駅の券売機の買い方が全然わからないんです。かなり日本とはシステムが違う。
日本の場合は『大人1人(子供)が○○駅まで○○円×人数』と1人当たりの行き先ごとの電車賃が明確。
しか~し!ドイツは違った。『○○駅から××駅までの区間が1人だと○○円。2人だと△△円、3人になるとまた料金が違い、さらに大人数だとまた料金が違う。』というような外国人には本当にわかりにくいシステムになっていたのです。
しかも、無人駅。スコールのような雨は降ってくるし、本気で困りかけてたその時、妙齢のドイツ人の女性が1人ホームに現れたのですですかさず同僚が近寄り、デュッセルドルフまでの切符の買い方を聞きました。
一緒にいた同僚は『デュッセルドルフまで行きたいんですけど~、どうやって切符を買うんですか?』と迷うことなく日本語で話しかけていました。(爆
驚くことにそれが難なく通じて目的地のデュッセルドルフの駅の構内に到着。ビバ!ドイツ♪
ドイツ人の女性に日本語で話しかける直前の同僚・・・
デュッセルの駅の構内は日曜日に唯一開いているスーパーやファーストフード、デリ、雑貨屋さんなどが入っていたので、ホテルで足りない日用品を調達しにいったのです。
チョコレートやキャンディーの色とりどりのお店や美味しそうなパン屋さんが並んでいて見ているだけでも楽しい!
そして、ひとつひとつがデカイので少しずつ色々な味を楽しむことが出来ないので、ご飯はいつも真剣に選んでましたね。
日本円に換算すると物価は全体的に高めです。
特に、飲食に関しては目に見えて高い感じがしましたね。
外国のスーパーはミルク系の飲み物がたくさんあるので乳製品大好きな私にとっては、毎回楽しみな場所でもあります。
帰りにはホテルの裏の季節はずれの桜(ドイツは3月で極寒)を見ながらこの日はホテルに戻りました。
こんな感じで、デュッセルの街中を散歩しながら、ぷらぷらとツアー中唯一の自由行動の日を満喫しました♪
あとはドイツらしきものといえば・・・
1日目のケルンのIDSの帰りにちょっぴり寄り道して大聖堂を見ることができたのです!
駅を出たら目の前にど~んとケルン大聖堂 美しいステンドグラス
大聖堂はデカ過ぎて、駅を背中にぎりぎりまで下がってもフィルターに入りきりませんでした。(汗
中は美しいステンドグラスがいっぱいでした。
ありえないくらい天井も壁も高いので、ガラスをはめるもの命がけだったでしょうね。。。
キャンドルが幻想的 金の宝箱?
中はこんな感じ。静寂で満たされています
厳粛な雰囲気と静けさ、冷ややかな空気の中で心が洗われるような気持ちになりました。
修学旅行で大きいお寺に見学に行ったときと同じ感じの厳かさです。
和洋の違いはありますが、”空気がおんなじだ”と感じました。
ドイツは、飛行機の長時間さえ耐えられれば、今度はゆっくり遊びも含めていってみたい国ですね。
次回のIDSも是非とも見に行きたいですし!
今回で、ドイツ研修の報告も最終回となります。また、国内、海外問わず面白いネタを見つけましたら報告したいと思います。
おつきあいありがとうございました♪
【ナノジルコニアのベルザ】